珈琲焙煎機、制御盤など、自動装置はダイイチデンシ！

私たちはそれからさらに一歩踏み出した、
楽しさと仕事への誇りがつまったページをご提案したい、そう考えてます。

これらのことは費用が通常よりかかる、ということではありません。
みなさまの想いを効果的に乗せるだけで、死んだページが生きたページになるのです。
そんなノウハウと戦略をご提案させていただきます。
通りすがりの、不特定多数の人の目にもとまることで、
きっと、思ってもみないような、楽しい出会いが生まれることでしょう。

また、社内でも楽しい輪が生まれます。
自分たちの会社はこういう会社です！と宣言するツールがあることで、
スタッフの方が一つの方向でまとまるきっかけにもなり、
それがホームページと共に日々更新されていくのです。

私は元、広告業界におりました。
製造業と広告業。
全く違うように見える両業界も実はモノづくりのマインドは同じ。
一般的に見て製造業の方は、アピールが苦手です。
でも、ものづくりへの情熱はすごい。
両者の良いところを足して、さらに倍にするような、
そんなご提案の機会をいただけば、とても幸いに存じます！

ダイイチデンシ株式会社 代表取締役社長　中小路 通

営業マンが新規開拓のため、足しげく通う時代は終わりに近づいてます。
現在はお客さんの方からセレクトする、そんな情報化社会です。

また、営業マンが通って通って声をかけていただくより、
お客さんから、ちょっと来てよ、と言っていただける方が、
双方にとってどれほど、良い出会いになるでしょう。
そんな良い出会いを作る最適のツールがホームページです。

ホームページは会社の顔といっても言いすぎではありません。
その会社に行く前に、まずホームページで見ることは今や当たり前です。
また、検索やSEO対策でこちらが気づかない内に、知っていただくメリットが大いに期待できます。
そこでまず良い印象を持っていただくこと、
それが良い出会いに繋がるのです。

そんなこと当たり前じゃないか。
そうお思いの方も、是非もう一度、自社のHPを見つめなおしていただければと存じます。
まだまだ、お客さんにアピールできる！
ウチの会社はもっとイケてる！
そう思っていただいたみなさま、是非、私たちにご提案をさせてください！

モノづくりの人たちの情熱は、本当に熱いです。
自らの手で良いモノを作り出すには、それだけの情熱がないと続かない、そう思います。
しかし、その割にPRは地味に終わってしまいがち。想いや仕事への誇りが大きい分、良いモノを作れば、
いつか誰かがわかってくれると、ついピュアに思ってしまいます。
それは大きな間違いです。
まずはお客さんに手にとっていただく。そこで初めて商品の価値にたどりつくのです。

私たちがご提案させていただくのは、
モノづくり×デザインによる、
商品パッケージのデザイン、マーケティング、ブランド戦略です。

私たちも長年のモノづくり企業です。
是非、良いモノを作って、それがお客さんに売れて、愛される喜びを、
ともに共有させていただければ幸いです。