珈琲焙煎機、制御盤など、自動装置はダイイチデンシ！

事務の求人って探してるとパソコンでひたすら打ち込んでる印象しかなくて、

段々どの会社の求人情報見ても一緒に思えてきて、

それだったら自分にしか出来ない仕事をしたほうが良いのかな…

と思ってた時に･･･マイナビだったかな？

たまたま見つけたのがダイイチデンシだったんですよ。

スズキ＆
アサイ：

そうそう、マイナビや(笑)

ヨシムラ：

そこで見たらあの床ですよ！！(笑)

ヨシムラ：

すごい色合いだったし、「普通とは違う」っていうのをやたら売りにしていたので

じゃあ、これだけ押してるからには「間違いなく」普通とは違うだろうと思って。

面接の時に何かしら自己アピールをしないとダメだと考えたんですけど、

だた、言葉で言うだけじゃ目には見えないじゃないですか。

「私、ヤル気あります！」とか言っても分からない訳ですから。

パっ、と目に見えて分かるものっていうと…私単純だったんで

何か作って持って行くくらいしかないなと思って。

でもそんな作り貯めたポートフォリオとか無かったし、

困っていたら手元に自分のことを描いた漫画があったからそれを持っていったんですよ。

「も、これで良いや」って(笑)

■ヤブウチ：

斬新･･･

ヨシムラ：

そんな人、今まで無かったらしくて(笑)

「漫画持ってきた奴はおらん！」みたいな話になって採用して頂きました。

ダイイチデンシは求人に事務以外にも広報が出来るって載ってたので

単に事務だけだったら面白くないし、

自分のスキルも磨きたいって考えていたので

「この会社面白いし、デザインも出来ればいいな」と思って決めましたね。

アサイ：

雑貨屋とかは？

ヨシムラ：

雑貨屋も探してました。可愛いものとか結構好きなんで。

でも、意外と雑貨屋で探すと店長職しか無かったんですよ。

スズキ：

ええやん、店長。

ヨシムラ：

ダメじゃないですか！( ﾟДﾟ)カッ

店長とか定時に上がれないじゃないですか･･･たぶん。

スズキ：

気になんねんけど、女の人って定時で上がりたい派？

■オオモリ：

私は別に…いつも学校22時まで行ってるんで。

■ヤブウチ：

何かプライベートが充実してると帰りたいけど、充実してなかったら出来るだけ残りたいかもｗｗ

スズキ：

うぁーなんか充実してないて思われてる気がするー;´Д｀）

なるほどなぁ…（吉村に向かって）ほんで、自分は帰りたい派と？

ヨシムラ：

絶対帰りたい派です(笑)